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2024.04.262024.04.18

講習会

講習会写真

長期休み期間だからこそ
一気に苦手科目の総復習!
得意科目の先取り学習!

学校が長期休暇の期間=学校での授業進度が止まってくれている期間だからこそ、「自分の苦手を克服する」「得意をもう1段階伸ばす」期間として捉えてみましょう!休み明けに周囲の友達から「変わったね!」と思わせるための変化・成長の機会として、講習会を活用しましょう!

講習会写真

小学生COURSE

学校準拠COURSE

1.受講までの流れ

1指導管理表に基づいて
未着手・苦手な科目と単元を分析

2分析データを元に、講習期間前の面談にて
必要な科目・コマ数をご提案

3講習会を受講開始

2.指導内容

指導内容は、「得意科目を伸ばすための指導」と「苦手科目への対策」の大きく2種類に分かれます。得意科目の伸長の場合は、学校進度より先取りを行いながらより発展的な内容に挑んでいき、お子様の興味関心を引き出します。苦手科目の克服・解決の場合は、苦手が生じ始めた単元を学力分析にて特定し、1つ1つ丁寧に解説することで苦手意識が薄れて行きます。

3.受講後にめざす姿

小学校段階においては、「読み・書き・計算」が最重要となります。また、小学校範囲の学習は、人生においても身に付けなければ生活に不便さを感じてしまう内容であるため、算数と国語の両科目を受講を通して学校やクラスの中で「上位層」を目指し、勉強におけるお子様の「自己肯定感」を高めて行きます。

中学受験COURSE

1.受講までの流れ

1指導管理表を活用し、志望校に対して
復習・予習が必要な科目と単元を分析

2分析データを元に、講習期間前の面談にて
必要な科目・コマ数をご提案

3講習会を受講開始

2.指導内容

中学受験は、「算数勝負」と言われるほど、算数の内容が難しくなっています。そのため、算数に関しては4〜5年生のうちに小学校の既習範囲の学習を終え、5年生からは「理科・社会」の学習も進めていかなくてはなりません。受験期から逆算した学習計画に基づいて、範囲学習〜入試対策までを一貫して指導します。

3.受講後にめざす姿

小学校段階で、「中学受験」という過酷なチャレンジをしていく対価として、この時期にしか養われない「柔軟な思考力」「目標達成に向け努力する姿勢」などを身についていくといったことが挙げられます。中学合格後の次のチャレンジとして、大学受験という本丸に向かった挑戦がやってきますが、上記の資質と併せ、教科の高い専門性を身につけて行きます。

中学生COURSE

学校準拠COURSE

1.受講までの流れ

1指導管理表に基づいて
未着手・苦手な科目と単元を分析

2分析データを元に、講習期間前の面談にて
必要な科目・コマ数をご提案

3講習会を受講開始

2.指導内容

公立高校入試は、「調査書点」「入試の当日点」の総合点で合否が分かれます。中学1〜2年の間は、積み上げ型の教科と言われる「英数」の学力定着を目的に学習します。都道府県によって入試制度が異なりますが、調査書点(内申)UPのための指導と、基礎領域の定着に注力して指導します。

3.受講後にめざす姿

高校入試は、連立方程式・一次関数、不定詞、天気・電気、幕末・明治維新など、中学2年生で学習する範囲が多く出題されます。もちろん、1年次の基礎が定着していないと解けない範囲も多いことから、高校入試は中学1〜2年までに、「どの程度定着できたか」が重要になります。受験に挑む3年生になる前段階で、必要な基礎の定着を目標に学習に励みましょう。

高校受験COURSE

1.受講までの流れ

1各種帳票を用い、志望校合格に対して
必要な内申点と当日点を算出

2目標点取得に向け、講習期間前の面談にて必要な科目・コマ数をご提案

3講習会を受講開始

2.指導内容

中学3年の夏以降は、入試本番に向け、これまで中心だった「英数」の対策に加え、「理科・社会」の学習も進めていかなくてはなりません。内申点がおおよそ決定してくる3年夏期段階からは合格に必要な得点から逆算した学習計画を練り直す必要があります。お子様の現在の学力から必要な対策を見極めて指導します。

3.受講後にめざす姿

高校入試の範囲となる中学の学習範囲は、大学入試における「重要な基礎」となります。中学範囲の定着度合いによっては、高校での学習が困難になったり、大学受験に挑む前段階として「中学範囲をやり直さないと理解を進められない」ケースも数多く存在します。「高校入試」というイベントを通じて、「中学範囲を完璧に理解した状態」を目標に学習に励みましょう。

高校生COURSE

学校準拠COURSE

1.受講までの流れ

1GP表(ゴールプランニング)に基づいて
進路実現に必要な教科・単元を分析

2分析データを元に、講習期間前の面談にて
必要な科目・コマ数をご提案

3講習会を受講開始

2.指導内容

高校卒業後の進路「就職・専門学校進学・大学進学」の中で評定平均値(3年間の学校成績の平均)が必要な生徒に向け、英数を中心に在籍している学校の定期テストでの点数UPを目標に指導します。代ゼミサテラインを活用して、他教科の単元学習の先取りや復習も行えます。また、総合型選抜や学校型選抜の公募制入試に向けた志望動機書や小論文の対策も行えます。

3.受講後にめざす姿

大人になっていく過程で、様々な資格試験合格や昇格等の基準を満たさないと次のステップに進むことができない場面に遭遇します。学校準拠コースでは、「目標実現に必要な基準」をクリアしていく行動習慣の定着を目標に指導しています。1つ1つの基準をクリアしていくために必要な準備や努力の仕方など、学習面以外での考え方を身につけていきましょう。

一般入試COURSE

1.受講までの流れ

1GP表(ゴールプランニング)に基づいて
進路実現に必要な教科・単元を分析

2分析データを元に、講習期間前の面談にて
必要な科目・コマ数をご提案

3講習会を受講開始

2.指導内容

大学受験に必要な入試科目の中から、優先順位を決め計画的に単元学習を進めます。また、苦手教科・単元の復習機会としても有効に活用いただけます。難化する大学入試に対応するため、先取り学習による「範囲学習の終了」と「難関大合格に向けた応用問題の解説」といったふうに、目的に応じて指導内容を調整しながら実力UPを図ります。

3.受講後にめざす姿

主に一般入試対策を行う生徒が受講することから、「一発勝負」に向けた準備や努力の仕方を教えます。一般入試コースでは、入試直前期に志望校対策を徹底して行います。目標に向かって限界を突破していく為に必要な思考法や行動習慣の定着を目標に指導しています。そのための、基礎知識の定着〜入試レベルの演習に至るまで実力を身につけていきましょう。

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